1949年公開。20年以上前に一度見たきりで、今回じっくり見直そうと再見。 妻を早く亡くして、適齢期の娘と二人暮らしの笠智衆演じる父が、自分は再婚すると嘘をついて娘を嫁がせる、という話。 結婚するのが嫌だ、と泣いている娘の紀子。 あれ?こんな悲しい…
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